忘記是不是第1張 Steve Kuhn 這張的二手價很貴?MUZAK 發行的 Steve Kuhn 這2張,我比較有興趣第2張。
MZCF-1276 Steve Kuhn

1971
年のスティーヴ・キューンがヤバい
!
いきなり冒頭(1)からスペイシーなエレクトリック・ピアノが炸裂!近年のスティーヴ・キューンからは考えられない展開にまず度肝を抜かれる。そしてそれに続く気怠くメランコリックな彼のヴォーカルで完全にノックアウト!また何曲かで聴かれるニューヨーク・ブラジリアン・フレイヴァーの無国籍感は後のAmerican Claveの世界に通じるモノも・・・。ボーナス・トラックとして収録されたアレサ・フランクリンで知られる「デイ・ドリーミング」やサントラ「ラスト・タンゴ・イン・パリ」のカヴァーにも涙。 全編を通して貫かれるこの先鋭的でグルーヴィーな空気感は今だからこそ理解できるもの。まさに早すぎたクラブ・ジャズ名盤。。またスティーヴと親交が深く、'7111月に急逝した天才プロデューサー、アレンジャー、ミュージシャン、ゲーリー・マクファーランドのラスト・レコーディングでもあり、このアルバムはゲイリーに捧げられた。
Track1-8
スティーヴ・キューン(vocal, fender phodes, piano, el-piano)
ロン・カーター (pass, el-bass)
ビリー・コブハム (drums)
アイアート・モレイラ (percussion)
ストリング・カルテット
録音:19717/ニューヨーク
Track9-14
スティーヴ・キューン (el-piano, vo)
スティーヴ・スワロウ (el-bass)
ブルース・ディトマス (drums)
スーザン・エヴァンス (percussion)
録音:1973914/ニューヨーク



MZCF-1277 Karin Krog / Steve Kuhn:New York Moments

ニューヨーク・モーメンツ

スノッブなカーリンの歌声と、ノーブルなスティーヴのピアノから生まれた奇跡の一枚。その深い哀愁に心震える。 

クールでエレガントな北欧の歌姫カーリン・クローグと、ニューヨークの知性派ピアニスト、スティーヴ・キューンの30年振りの再会から生まれたコンテンポラリー・ジャズ・ヴォーカル・アルバムの傑作!ニューヨークを舞台にした11編の切ないラヴ・ストーリー。

メンバー:

 カーリン・クローグ (vocal)

 スティーヴ・キューン (piano)

 デヴィッド・フィンク (bass)

 ビリー・ドラモンド (drums)

 録音:2002/ ニューヨーク

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