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TOCJ-90076 Freddie Hubbard:Mistral
Bass– Stanley Clarke,Drums– Peter Erskine,Guitar– Roland Bautista,Percussion– Paulinho Da Costa,Piano, Electric Piano– John Koenig,Saxophone [Alto]– Art Pepper,Trombone– Phil Ranelin,Trumpet, Flugelhorn– Freddie Hubbard
フレディ・ハバード(tp,flh)、アート・ペッパー(as)、ジョージ・ケイブルス(p,el-p)、スタンリー・クラーク(b,el-b)、ピーター・アースキン(ds)、ローランド・バウティスタ(g)、ポリーニョ・ダ・コスタ(perc)、フィル・ラネリン(tb)、ピーター・ウルフ(syn)
1980年代、一世を風靡した幻の名盤。フレディ・ハバード、アート・ペッパーというジャズ界のビッグ・アーティスト唯一の共演作。加えてスタンリー・クラーク、ジョージ・ケイブルス、ピーター・アースキンといったフュージョン界のビッグ・スターが参加した超ド派手オールスターズ。過去にLP(1980年)、CD(1984年、1988年と2回)発売。LPは数万枚のヒット。但し、CDは2回合わせても数百枚のセールス。故に(??)、現在中古市場で、LPは数百円、CDは一万円以上で取引されている。レア度も高い!!オススメはフレディが切ないメロディを奏でる3曲目、軽快なジャズロックの6曲目。全編を通じて、心地よいフュージョン・サウンドで聴いた後には清涼感が漂う。今回の発売にあたりマスターを新たにして24ビット192kHzでリマスタリング、紙ジャケットで復刻。(メーカー・インフォより)
1980年9月LA録音
全站熱搜